お知らせ 2024.07.28

到着時間のお知らせ

理念Philosophy

錬空武館では
空手・武術の可能性を探究し、
実生活に生きる武道として
子供から大人まで
「心 技 体」
を育む稽古を指導いたします

新時代の楽しい空手

Technical Fight(テクニカルファイト) Technical Fight(テクニカルファイト)

テクニカルファイトとは?

新開発防具の特徴として、ボディーには【ポイントプロテクター】と称する上半身前面をカバーし、各急所にはポイントが設定されている防具。

手には【ヒットパット】と称するボディーのポイントに正確に当てると圧着するパットが装備されているグローブを装着。

ボディーの急所(胸、鳩尾、両脇腹)のポイントへ的確に当てると手に装着したヒットパットが圧着する構造になっております。

「もしもその攻撃が武器だったら?」

という感覚を体験出来るようになっており、
ダメージの強弱関係なく正確な技術はポイントになることで相手に触れさせないという「目配り・気配り・心配り」等の敏感さが生まれ「護身とは何か?」を深く学べます。

“安心・安全”だから
どなたでも空手を楽しめる!

入門したての初心者から安全に本格的な組手が出来、確かな攻防技術を学べます。

せっかく入門しても「組手が怖い」ということで敬遠していた子供達や仕事への影響が心配な大人の方も、ゲーム性が高いためチャレンジ可能です。

上級者であっても技術の正確さを再確認するために必要な稽古となります。

無料体験・見学の流れ

  • 1

    お問い合わせフォームから
    予約してください

  • 2

    数日中に折り返し
    ご連絡いたします

  • 3

    当日はご予約の
    お時間前
    までに
    お越しください

  • 4

    体験をご希望の場合は
    「Tシャツ、タオル」
    をご用意ください

まずは無料で体験・見学しませんか?

道場生の声Voice

  • 負けても泣かずに「次は頑張ろう」って思えるようになりました!

    僕は4歳の時に空手を始めて、組手は楽しいけど負けるとくやしくて泣いちゃったこともありました。でも今は勝てると嬉しくて自信がついてきました。級が上がると色んな型を覚えられるから楽しいです!

    少年部 清田くん

  • ひいおばあちゃんの姿に憧れて、
    棒術をはじめました!

    礼に始まり礼に終わる。武道の精神をしっかりと学びつつ、様々な稽古を行っています!試合に出たい方、体を強くしたい方、運動不足を解消したい方など、それぞれの目的にあった稽古ができます!是非一度足を運んでいただき、我々と楽しい時間を過ごしましょう!

    女子の部 佐々木さん

  • 強くなるために
    空手を始めました!

    通い始めて4ヶ月、型や技や受けなど徐々に覚えられるようになりました!先輩方はとても親切に教えてくれます!始めたいと迷ってる方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか!?

    一般部 笠原さん

  • 娘、息子と一緒に
    励んでいます。

    壮年部では、空手の技術的な事は勿論ですが、人間が本来持っている機能を引き出すためのストレッチ等も行います。強くなりたい、健康になりたい、護身用に学びたい方まで幅広く楽しめると思います。

    壮年部 渡邉さん

館長のごあいさつMessage

錬空武館 館長 髙久昌義

空手・武術の可能性を探究し、格闘性、武道性、健康法、それぞれの志向性に見合う指導をいたします。

体力のある人、体力に自信のない人、気が強い人、気が弱い人、繊細な人等、人のタイプは様々ですが、錬空武館ではそれぞれの特色を活かし自信を付けてもらえる様稽古をして参ります。道場の仲間と協力し稽古に励む事で心・技・体の成長がより加速する様になります。志を同じくする仲間と楽しい汗を流し親睦を深めませんか!

錬空武館 館長 髙久昌義

略歴

極真空手重量級日本チャンピオン
軽重量級世界チャンピオン
現 空手道 錬空武館 館長
全国武術交流掛け試し稽古会 代表
マーシャルスポーツ テクニカルファイト
新防具 【テクニカル ヒット】発案
実用新案登録済み

現代版
全国武者修行

全国武術交流掛け試し稽古会

更なる高みを目指す方へ

空手のみならず武術といわれる戦いの方法を深く観察すると、触れ合う前に勝負は決まっている!と言う高い次元が存在します。

打って勝つのは下の勝ち
勝って打つのは中の勝ち
戦わずして勝つのは上の勝ち
との言葉があります。

この高いレベルを目指し
掛け試し稽古会では様々な武術流派の異なる技術を意識と間合いの駆け引き(非接触)を主軸に、安全性を確保し友好的交流を目的とします。
勝敗の優劣を競うことを目的とせず各流儀の技術交流を紳士的に行う事が掛け試し稽古会最大の理念です。